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猫のお手入れの基本を紹介!おすすめの猫用のケア用品と注意点も

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記事の執筆者
yuzukei-m
愛玩動物飼養管理士・ドッグライフカウンセラー・動物介護士の資格を保有したライター。猫や犬の飼育歴は20年以上で、現在は猫5匹と犬4匹と生活をし、地域の動物愛護推進委員・保護動物ボランティアも行っています。過去にはブリーディングも行っていました。その経験を元にした情報をお届けします。

猫は自分でグルーミングを行う動物なので、わざわざケアをしてあげる必要はないと思っている方は意外と多いです。

確かに猫はその性質上、日々自分の被毛舐めて美しさをキープしようとします。でも、それで完璧という訳ではありませんので、愛猫とのコミュニケーションを兼ねて、是非手をかけてあげて欲しいです。

愛猫へのケアはいくつも種類があるのですが、ここでは猫飼育初心者の方でも行いやすいケアについて紹介していきます。

ブラッシング

まずはケアの基本であるブラッシングについて紹介します。

ブラッシングに必要なグッズ

猫のブラッシングを行うにはブラシが必要となりますが、ブラシには様々な種類がありその用途も違います。

豚毛や猪毛の獣毛ブラシ

長毛短毛に関わらず、猫を飼育している方には必須アイテムが獣毛ブラシです。

獣毛ブラシは、被毛のツヤを出すだけでなく、ホコリなども取り除いてくれる働きをします。

長毛種の場合には、毛先の長さが段違いになっていて少し硬めの毛質のものを、短毛種の場合には、毛先の長さは揃っていて毛質は柔らかめのものがおすすめです。

ピンブラシ

ブラシの先に球状のものが付いているタイプのブラシです。猫の皮膚に当たる部分が丸いので、皮膚を傷付けることがありません。

抜け毛の多い季節などには、まずはこのピンブラシで絡まっていそうな箇所をブラッシングしておくのがおすすめです。

スリッカー

細い金属状のピンでできているブラシです。長毛種のケアなどには、このスリッカーブラシを使い毛玉ができてしまうのを防止します。

ブラッシングを行う時の注意点

猫へのブラッシングは、猫がリラックスしている時を狙って最初は短時間で済ませるのがコツです。

一度に体全体をまんべんなく行うことはなく、背中・尻尾・お腹などその時々で場所を決めて、手短に行います。

無理に抑え付けて一気に仕上げようとすると、ブラッシングそのものを嫌いになってしまう恐れがあります。

短時間で済ませるブラッシングを繰り返していくうちに、猫はブラッシングに慣れていきますので、慣れてきたようであれば徐々に時間を長くしていきましょう。

おすすめのブラッシング用グッズ

ペットブラシ グローブタイプ

ゴム製の手袋に、同じくゴムの突起が付いています。これを手にはめて、猫を撫でてあげるだけで驚く程抜け毛が取れます。

ブラッシングが苦手な猫でも、飼い主さんに撫でられている感覚になるので、大人しくしていてくれますし、ブラシをかけにくい脚の内側などもグローブタイプなので簡単にお手入れすることが可能です。

シャンプーブラシとしても使用できるので、活躍の場面が多いブラシです。

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爪切り

猫は、獲物を捕らえたり木に登ったりするために、鋭い爪を持っています。

うっかり飼い主さんの皮膚を引っかいてしまった場合、傷口から猫の爪に付いていた細菌が入りこみ炎症を起こしてしまうこともありますので、定期的に爪切りを行うようにしましょう。

爪切りに必要なグッズ

猫用の爪切りは、ハサミタイプとギロチンタイプがあります。

バネの力を活用して切るギロチンタイプの方が切れ味は良いという意見もありますが、使い勝手は大きく変わりませんので自分の使いやすいほうを選ぶのが一番です。

猫の爪切りは少し怖いと感じる方もいるかもしれませんが、爪を尖ったままにしておくと家具に傷を付けてしまったり、多頭飼いの場合には同居の猫に傷を付けてしまったりする恐れもあります。

また、伸びきった爪が巻き爪になり、肉球に食い込んでいってしまうこともあります。愛猫が痛い思いをしないように、是非チャレンジしてみるようにしましょう。

爪切りを行う時の注意点

猫の肉球を軽く押すと、爪がニョキっと出てきます。出てきた爪の根元をよく見ると、薄いピンク色の線が入っています。

これは猫の血管と神経になりますので、爪を切る時にはこのピンクの線の手前に爪切りを入れるようにしましょう。

ピンクの部分を誤って切ってしまうと、血管ですので血が出てきますし、神経なので当然猫は痛い思いをします。

一度痛い思いをしてしまうと、次回からの爪切り時には抵抗をするようになり大変な作業になってしまいますので、最初は1日1本ずつでも構いませんのでゆっくりと慎重に行ってみるようにしましょう。

おすすめの爪切り用グッズ

ペット用爪切り ギロチンタイプ

トリミングサロンや動物病院でも多く使用されている、ギロチンタイプの爪切りです。

刃はステンレス製で、切れ味が長持ちし錆びにくいです。バネの力を利用して切ることができるので、あまり力も必要ありません。

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シャンプー

猫は自らグルーミングを行って清潔を保つ性質がありますが、長毛で被毛が絡まりやすい猫や、何らかの理由でグルーミングが満足に行えない猫などは、定期的にシャンプーをしてあげる必要があります。

シャンプーに必要なグッズ

猫用シャンプーは、最近では多くの種類が販売されています。

長毛種には、トリートメント効果のあるものや、被毛が絡まりにくい効果のあるものがおすすめです。

ただし、皮膚の弱い猫や皮膚トラブルの恐れがある猫の場合には、どのようなシャンプーを使用するのが良いのか、一度動物病院で相談するのがおすすめです。

シャンプーを行う時の注意点

猫は、基本的に自分の体が水に濡れるのを嫌がる性質を持っています。

そのため、シャンプーを開始すると今まで聞いたことのない鳴き声を出したり、暴れまわったりする猫もなかにはいます。

最初は足先だけを洗うなど、水慣れをしていくのがおすすめですが、どうしても自宅でのシャンプーが無理そうな場合には、トリミングサロンなどプロにお任せするのも一つの方法です。

また、シャンプーを嫌がらない場合でも、シャンプーをする頻度は最低でも2週間は間隔を空けるようにしましょう。あまりにも頻繁に行うと、猫の皮膚を守る皮脂までが流れ落ちてしまい、皮膚トラブルを起こす原因になってしまうことがあります。

おすすめのシャンプー用グッズ

ノルバサンシャンプー

コンディショナーが配合されていますので、仕上がりは被毛がサラサラになります。

低刺激シャンプーにありがちな泡が立ちにくい特徴があります。手に取って泡立てるよりも洗面器などに直接シャンプーを入れ、シャワーなどを勢いよく注いで泡立てる方法がおすすめです。

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肉球のケア

猫の肉球は、ジャンプ後に着地をした時のクッションの役割をしたり、餌や水をすくってみたりするなど、猫にとって毎日大切な役割を果たしています。

肉球ケアに必要なグッズ

猫の肉球は、特に乾燥する季節などには乾燥を防ぐためのケアをしてあげるのがおすすめです。

ケア方法としては、保湿効果のある肉球用専用クリームを薄く塗ってあげます。肉球専用のクリームが手に入りにくい場合には、オリーブオイルなどでも代用できます。

肉球ケアを行う時の注意点

肉球にクリームを塗る時には、クリームは薄めに優しく塗りこむようにしましょう。

マッサージのようなつもりで、力を入れて押す必要ななどはまったくありません。

また、あまり塗り過ぎてしまうと、猫は違和感で肉球を余計に舐める行動をしてしまいます。舐めた後はまた乾燥してしまい悪循環となりますので、塗り過ぎには注意しましょう。

おすすめの肉球ケア用グッズ

肉球クリーム 国産みつろうクリーム

空気が乾燥する季節や、年齢と共に肉球にうるおいが無くなってきた時などに、肉球に塗りこむことで保湿効果が期待できます。

化学合成の防腐剤・酸化防止剤・色素・香料を一切使用していませんので、猫が舐めても安心です。

クリームを手のひらに少量取り、よく手になじませてから猫の体をマッサージするように被毛に塗ってあげると、被毛にツヤが出て静電気を抑えることもできます。

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まとめ

猫に必要なケアや、そのケアを行う時の注意点などを紹介してきました。

猫は警戒心が強い動物ですので、初めてケアを行う時にはなるべく短時間で済ませ、徐々に時間を長くしていく方法がおすすめです。

何事も、無理に抑え付けて行ったり、しつこく長時間行ったりしてしまうと、次回からそのケアグッズを見ただけで逃げてしまうようになる場合もありますので、嫌がったらすぐに開放してあげ、短時間でもいいので毎日続けながら愛猫が慣れてくれるのを見守るようにしましょう。